来客用にまで追加購入してしまったお気に入りのマットレス

今では随分と古くなったな…とつくづく感じる寝室のマットレス。

表面の生地は所々ささくれやほつれが出始め、またあちこちと擦れ合って色褪せも出てきている等、ざっと外見だけ見ればすぐにでも買い替えたくなってしまうものですが、それに引き換え内部のクッションや反発素材はまだまだ丈夫で長持ちしそうな感じですから、使える限界まで使い倒そうかと思っているのです。

初めて購入したのはもはや10年近く前の事ですが、その寝心地の素晴らしさを知り、程無く家族用や突然の来客用に追加で数セット購入してしまった程。

子供が1人暮らしで出ていく等暮らす家族の数は減りましたが、相変わらず飲み目的での来客の数は多く、その都度これらのマットレスには活躍してもらっているのです。

自宅は決して間取りが広くは無く、ベッドを置くにも布団を敷くにもコンパクトさと寝心地の良さの両立が求められるのですが、手持ちのマットレスは一応それら全ての条件を満たしてくれています。

折り畳みは5つ折りで十分な収納性を持っていますし、ベッドの上に敷いても布団の下に敷いても十分に対応してくれます。

また誰でも身体の負担無く寝易い低反発素材の為、少々神経質な来客との飲み会でも、比較的安心して仮眠にそのマットレスを提供する事が出来るのです。

元々のサイズが小さい分携帯性にも優れる為、最近ではそのうち最も表面の劣化が進んだ1枚を車中泊を兼ねたドライブ旅行用に持ち出し、マイカーのミニバンに積んでゆくケースも増えてきました。

こちらはいずれシートにピッタリなサイズのマットレスを導入する予定ですが、現在の素晴らしい寝心地に匹敵する製品が見付けられるか、正直心配な部分もあります。

また最近では疲れて帰宅するケースも多く、気が付くとリビングのソファでテレビを見ながら寝落ちしていた…といったパターンも多くなっていますから、その対策も必要と思った次第。

もちろん早目に身体を奮い起こし寝室まで引き上げるのがベストなのですが、その様な精神力や体力も無い場合、そのままでも軽くメイクすれば即寝られる様、いざとなればベッドやマットレスに変形可能なソファに買い替えたいとも思っています。

今のマットレスは四隅に足が付いておらず、ベッドを用いない場合は床に直敷きという形を取らざるを得ません。

足付きであれば忙しくともある程度はそのまま放置が出来、またその下にモップ等を突っ込んで掃除も出来ますから、いずれは最適なサイズにてそのタイプで統一出来ればと考えているのです。

『家は3回建てないと…』は本当だと思った

我が家は5年程前に戸建てを新築しました。

当時まだ20代で貯えもあまりなかったのですが、二人の子供も大きくなり、当時住んでいた賃貸マンションはファミリー層があまりおらず、騒音など色々と気を使わないで生活したいと言うことで戸建て購入に踏み切りました。

予算はあまりないとは言え、それでもマイホームに対する希望は私も妻も沢山あり、ハウスメーカーとの打ち合わせもかなりの時間をかけて進めました。

ひと通り決めたところで見積額を出してもらうと、予算オーバー。ま

ぁ色々と好きな事言いながら決めていたので当たり前と言えば当たり前ですが…。

ここから費用を抑えるために削る作業が始まりました。

なんとなく勢いで決めたオプションの仕様をやめてみたり、窓のサイズや仕様を変更したりして削って行きましたがその差は微々たるもので、メーカー担当者も、きっと『コイツらどこまでケチるつもりだ…』と思っていたのではと思います。

最終的には『後は面積減らして施工費用を抑えるしかないですね〜』と。

マイホーム建築に当たっての最大の夢であった、家庭菜園&庭でバーベキューと言う条件を確保するために庭を広く取るつもりだったので、最初から建物自体はコンパクトにしたいと考えていました。

家族みんなで間取り図とにらめっこしながら、部屋の広さはあまり変えずにレイアウトを変えて、無駄な廊下部分などを削りました。

それで結果的には施工費用はかなり抑えられ、我が家を見た知人にも、『この間取でその価格?』と言われるような価格で建てました。

そして住み始めました。色々熟慮しただけあって快適!と初めは思いましたが、住み続けるに連れ問題が…。

子供達が大きくなるに連れ、それぞれの荷物が増えてきたのですが、それを入れる収納が少ない…。

間取りを効率よく配置しすぎて、ちょっとした収納スペースとかが一切無くなってしまいました。

各部屋には相応の収納スペースはあるのですが、ちょっとした物をしまっておく納戸の様なスペースが何もないのです。

実際最近家を建てた姉夫婦の家を見ると、各部屋の大きさはほぼ変わらないのですが、廊下やユーティリティ周りの収納が充実。

もちろんその分建て坪は我が家よりも少し広いのですが、費用対効果は抜群。

費用を削る事に集中し過ぎて、先の事が読めませんでした…。

後から収納家具を置いたら部屋も狭くなるし。

もちろん予算オーバーさせるとキリがないし、庭を広くしたいと言うのは絶対条件べあったので仕方ない部分でもありますが、後から変更しにくい間取りは、もっと考えて決めれば良かったな〜と思いました。

建てる時は完璧な計画だ!なんて思っていたのですが…。それでも色々工夫して楽しく住んでいますけどね!

きっと私たちよりもしっかり計画して建てた人でも、もしまた建てるなら…と思うところは必ずあると思いますが、それを色々と考えながら暮らすのも楽しみの一つかも知れませんね。

マイホームを購入してマンションから住み替え

我が家は、マンションを売却して一戸建てを購入しました。

最初は何から始めていいのかわからず、ひとまず地域の中古住宅の仲介業者に相談しました。

マンションが売却していくらになるのか、売却にどのくらいの期間がかかるのか、次の購入先をどのタイミングで決めたらよいのか、スムーズに住み替えできるのか、わからないことだらけだったので、売却と購入を同時に相談できるところがよいと思ったからです。

当時マンションのローンの残債もあったため、売却額によって購入の予算も変わってきます。

また、主人の年齢も40歳を超えていましたので、これから新しく住宅ローンを組むとなると長い期間の返済は困難だろうと思い、次に購入するのは中古の一戸建てにするつもりでいました。

まずマンションの査定をしていただき、売却にかかる諸費用なども出していただいたところで、ローンの残債を差し引き、それに手持ち資金を加算して次の予算を立てることにしました。

ところが査定額を出していただいたところ、ローンの残債を差し引くとほとんど残らないことがわかりました。

とりあえずは売れないことには次の住み替えもできないため、査定してもらった金額に1円も上乗せすることなく、そのままの金額で売却を依頼しました。

築後40年のマンションでしたので、正直、すぐには売れないだろうと考えていましたが、業者の方に早速広告に載せていただいたところ、すぐに引き合いがあり、1週間後には3件の物件案内が訪れました。

そのうち2件のお宅で購入の意思があるとのことで、あまりにもスピーディに売却できてしまうことに戸惑いました。

マンションの明け渡し時期については売主と相談で決めることになっていましたので、こちらの都合に合わせていただき、購入者は仲介業者に選んでいただけるようお願いしました。

並行して私たちは大急ぎで次に住み替える先の購入物件を探すことになりました。

主人の年齢を考えて中古住宅、且つ、子供たちが転校しないですむように同じ校区内で、と考えていたのですが、とにかくすぐに入居できる空き家物件でなければいけません。

すぐに該当する物件が見つかりませんでした。

仲介業者さんの案内で、たった1軒だけ、該当する物件があるにはあったのですが、新築一戸建てでした。

ローンについて相談をしたところ、期間を短くして申し込めば可能性があるということでした。

お支払いの計画についても丁寧に説明いただき、どうにか払っていける内容でしたので、その一戸建てに決めることにしました。

売却依頼をしてから1か月たたないうちに、マンションの売却と一戸建ての購入の契約を同日に締結するという、ものすごくまれなケースだったようです。

かなりバタバタしましたが、同じ業者さんに売却と購入を同時にお任せできたことはよかったです。